vexia の制作サンプル(表現:自然の中の明るさ)。事務所・人物・事例は架空です/制作サンプルの一覧へ

mikinone樹木医事務所 ミキノネ(トップへ) 木のことを相談するCONTACT木の相談

トップ / サービス

サービス

中心は樹木の診断と治療です。そのほか、植えたあとの手入れ、定期点検、移植の見立てを受けています。

樹木の診断

木づちでサクラの幹をたたき、中の音を聞いている樹木医

まず木と、木のまわりを見る

外観診断/機器診断/樹木カルテ

葉の色や量、枝の伸び方、幹の割れや空洞、根元のキノコ、土の固さや水はけ。日当たりや風の通り、近くで工事がなかったかも手がかりになります。

幹の中の腐れが疑われるときは、機器診断を合わせて行います。細い針の手ごたえや音の伝わり方で、外からは見えない中の様子を調べます。

見立てたことは、写真と図を入れた樹木カルテにまとめてお渡しします。

樹木カルテに書くこと

樹種
木の種類
大きさ
高さ、幹まわり、枝の広がり
場所
植えてある場所、日当たり、土の様子
見えたこと
葉、枝、幹、根元に出ている症状
見立て
弱っている原因の考え
手当て
これからの治療と手入れの案
次に見る時期
経過を見るタイミング
事務所の机に置いた樹木カルテと木づち、ルーペ、巻き尺

治療と樹勢回復

ケヤキの根元のまわりに溝を掘り、堆肥を混ぜて土を改良しているところ

順番を決めて、少しずつ

剪定/支柱/土の改良/病気や虫への対処

診断の結果に合わせて、枝の剪定、支柱、土の入れ替えや改良、病気や虫への対処などを行います。弱った木に一度にたくさん手を入れると、かえって負担になることもあります。木の様子と季節を見ながら、順番を決めて進めます。

高い所の枝は、ロープで木に登って切ります。伐採が要るときも、まず残す方法がないかを考えてからにします。

  • ロープで木に登り、枯れ枝を手のこぎりで切っている樹木医

    枯れ枝の除去

    落ちると危ない枝を、木に登って根元から切ります。

  • 日本庭園のクロマツを丸太の支柱で支えている

    支柱

    傾いた木や古い木を、丸太の支柱で支えます。

  • 枝の切り口に保護剤を塗っている手元

    切り口の手当て

    大きな切り口は保護剤で覆い、腐れが入るのを防ぎます。

植栽の手入れと管理

お宅の庭やマンションの植栽を、植えたあとも季節ごとに見ています。

  • マンションの入口の植栽。ケヤキやヤマボウシと刈り込んだ低木
    西東京市・マンション

    植栽の年間管理

    入口と中庭の高木、生け垣、下草を、年間の計画を立てて手入れしています。木の具合も同じ目で見ているので、弱り始めに気づけます。

  • 手入れを終えたばかりの個人邸の庭。刈り込んだ低木とモミジ、飛び石
    杉並区・個人邸

    庭の剪定と植え替え

    込み合った枝を抜いて風と光を通し、弱っていた低木を植え替えました。

定期点検

木の具合は、
一年でも
変わります。

集合住宅の管理組合や会社、社寺、学校の木を、年に2回うかがって見ています。そのたびに樹木カルテを更新するので、前の年と比べて変わった所がすぐに分かります。理事会や会議で説明するための資料もお作りします。

晴れた日の公園。大きな木と芝生、ベンチ

移植と植え替えの見立て

庭で依頼者のご夫婦に、木の枝を指して説明する樹木医

残すか、動かすか

建て替え・庭のつくり直し・引っ越し

木の大きさや根の張り方、季節によって、動かせる木と動かさないほうがよい木があります。思い出のある木をどう残すか、ご家族と一緒に考えます。